【心が整う運のお話|Vol.29】がんばりすぎたとき、運は少し離れていく

力を抜いたとき、運はふわりとやってくる

何事も、一生懸命に取り組むのは素晴らしいことです。
でも、ときに「がんばりすぎ」が、運の入り口をふさいでしまうこともあります。

力を入れても入れても、うまくいかない。
そんなときは、
いったん肩の力を抜いてみる勇気が、大きな転機を運んでくれるのです。

不思議なことに、
人の心が「ゆるんでいるとき」にこそ、
運はするりと入り込みやすくなるのです。

たとえば風。
ピンと張った帆には突風がぶつかるけれど、
たわんだ布には、風はそっとなじんでくれる。

あなたの心も同じです。

すべてを完璧にやろうとしなくていい。
つねに前向きでいようと頑張らなくてもいい。

力を抜くことは、流れに身をゆだねること。
そこには、がんばることとは違う、
運との深い信頼関係があります。

あなたが少しだけ手放したとき、
そのすきまから、運はふわりと舞い込んできます。

「すべてを頑張らなくても大丈夫」
そう信じて、ひと息ついてみてください。
流れは、ちゃんと動き出してくれます。

記事)小鳥遊

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