【心が整う運のお話|Vol.19】ちいさな贅沢が、運を磨く

自分を喜ばせると、運が整う

ほんの少しの贅沢が、
ふっと心の曇りを晴らしてくれることがあります。

たとえば・・・・
お気に入りの紅茶を丁寧に淹れる朝。
帰り道に買った、いつもより少し高めのチョコレート。
本屋で一冊、ずっと気になっていた本を選ぶ時間。

どれもささやかで、誰にも見えない小さな贅沢。
でも、そんな“ひとしずく”が、
すこし曇っていた心を、やさしく磨いてくれるのです。

大切なのは、それが「誰かのため」ではなく「自分のため」に選んだものだということ。
誰かに見せるためじゃない。
背伸びや見栄でもない。
ただ、自分が「これ、いいな」と思える時間やものに、
そっと手を伸ばすこと。

それが、自分を大切に扱うということなんだと思います。

運は、満たされた人のところに、
やさしく流れこんでくるもの。

心が乾いているときよりも、
ほんのり満ちているときのほうが、
ご縁も、お金も、情報も、ふしぎと集まりやすくなる。

それはきっと、
自分を喜ばせるという行為が、
自分を大事にしてますよというサインになるからです。

宇宙でも、自然でも、目に見えない運でも・・・・
ちゃんと伝わるんです。
「私は、自分を雑には扱っていませんよ」っていうことが。

そして、そういう人には、
やさしさも、チャンスも、流れも、ちゃんと寄ってくる。

だから、
無理をしてまで何かを買う必要はないけれど、
心がよろこぶものに、たまには手を伸ばしてあげてください。

それはあなたの心の中にある運の鏡を、
やさしく、そして静かに磨いてくれるはずです。

自分を満たすことは、わがままではありません。
それは、明日をやわらかく照らす小さな魔法なのです。

記事)小鳥遊

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