【心が整う運のお話|Vol.10】空いたところに、幸運はやってくる

風が通ると、運も入ってくる

運は、ぎゅうぎゅう詰めのところには入りません。
心の中も、暮らしの中も、少し余白があるほうが、
ふしぎと運が入りやすくなるようです。

執着って、いつのまにか心にたまっていくもの。
うまくいかなかった過去、
手放せない期待、
「こうあるべき」と信じすぎていた思い込み・・・
知らず知らずのうちに、心の棚をいっぱいにしてしまいます。

でもね、少しだけ片づけてみませんか?

すぐに全部じゃなくていいんです。
たとえば一つ、もういいかなと思える考え方を手放してみる。
「今の私には、もう必要ないかも」と
小さな感情をそっと置いてみる。

そうすると不思議なことに、
風通しがよくなってくるのです。
心の奥に、ふわっと風が抜けていくような軽さ。
それが、新しい運が入りはじめるサインです。

余白ができると、流れが生まれます。
詰めこんでいたときには見えなかった小さなサインが、
ぽつんと目に留まるようになる。

偶然目にした言葉に勇気づけられたり、
思いがけない人から連絡が来たり。
それは、あなたがスペースを空けたからこそ、
運がそっと入りこんできた瞬間なのかもしれません。

ぎゅうぎゅうの鞄には、新しい贈りものは入らない。
だからこそ、ちょっとだけ空けておく。
少しの余白が、幸運の居場所になります。

焦らなくて大丈夫。
片づけも、手放しも、自分のペースでいいのです。

今日、ひとつだけ、心の中に空きをつくってみてください。
そこにそっと、新しい風が通り抜けていくかもしれません。

そして、気づいたときには・・・
思いがけない幸運が、すでに隣に座っているかもしれませんよ。

記事)小鳥遊

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