手相鑑定のための準備
手相鑑定のために片手づず撮影し、合計8枚のお写真をご用意ください。
・手のひら側の写真(左右それぞれ2枚)
・手の甲側の写真(左右それぞれ2枚)
・手の小指側の写真(左右それぞれ2枚)
・手の親指側の写真(左右それぞれ2枚)
なお、ご家族様はシンプル鑑定になりますので
・手のひら側の写真(左右それぞれ2枚)
・手の甲側の写真(左右それぞれ2枚)
の4枚をご用意願います。
手のひら側の写真を撮る際のポイント
■指先から手首下(できたら指2~3本分ほど下)まで写してください。
・指のふくらみ具合、指先の形も鑑定対象です。
・手首の線も鑑定対象です。
■お願い■
・掌にピントが合うようにしてください。
・背景はできれば無地が助かります。
・手は力をいれず無理にそろえず自然に軽く指が開く感じでお願いします。
手の甲側の写真を撮る際のポイント
■指先から手首下(できたら指2~3本分ほど下)まで写してください。
・指の関節、爪の形も鑑定対象です。
・手首までの形も鑑定対象です。
■お願い■
・甲にピントが合うようにしてください。
・背景はできれば無地が助かります。
・手は力をいれず無理にそろえず自然に軽く指が開く感じでお願いします。
手の小指側の写真
■指先から手首下(できたら指2~3本分ほど下)まで写してください。
・手のふくらみ具合も鑑定対象です。
・小指の側面も鑑定対象です。
■お願い■
・小指側の側面にピントが合うようにしてください。
・背景はできれば無地が助かります。
・手は力を抜いて手を少しまるめて下さい。
手の親指側の写真
■指先から手首下(できたら指2~3本分ほど下)まで写してください。
・手のふくらみ具合も鑑定対象です。
・人差し指の側面も鑑定対象です。
・親指の全体の形や爪の形も鑑定対象です。
■お願い■
・人差し指側面にピントが合うようにしてください。
・背景はできれば無地が助かります。
・手は力を抜いて手を少しまるめて下さい。
以上、どうかよろしくお願いします。
できれば、写真の状態をチェックしたいと思いますので、鑑定日の3日前までには送付願います。
記事)小鳥遊